仮面ライダー電王デッキ3on3ver
どうもみつるぎです。今回は3on3を意識したブロックアイコン4,5のみで組んだ電王デッキを紹介したいと思います。
電王デッキのチェンジはゼロカウンターやアルテミスの大樹神殿などを受けなく、比較的新しいカードで構成されているのでオススメです！
採用と不採用について、
アレックスは正直積みたいが、そこまで必須ではなく速度が落ちるので他のチーム員に託す。
このデッキは悪魔でも電王デッキでフィニシャーがクライマックスモードだけではないので探索者などでサーチする必要性はそこまでない。あとフェンリグ怖い。
チェンジで動きたいのでブレイヴは道化のカードをなるべく採用。
オオテンタはバースト要員で連続降臨など戦術の幅を広げてくれるので採用。
バイソンブラスターというリロード兼装甲持ちというブレイヴカードがあるが道化ではないので仕方なく不採用。（好みでオオテンタなどに枠に入れるもあり）
ソレイユは、電王デッキではチェンジなどを多様するため自分の場に多くのスピリットが立ちにくいのでbpが高く効果を受けにくい壁役としてソレイユを素だし前提で採用。
強点はチェンジというマジックでもアクセルでもない扱いで相手の規制効果を受けにくく受け札としても有能。また複数シンボル連続アタックによる奇襲でスピリット1体で勝負を決めることができる。それ故そのスピリットがマジックなどによって処理された場合に弱い。
弱点はフェンリグでチェンジによる手札増加をつかれる前にソードフォームで積極的にバースト破棄をしていきたい。なお、バースト破棄の点滴アレックスはチーム内で3枚までなので3on3ではバースト破棄が普段のルールに比べ生きると思われる。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
現代における不死サイゴーの運用例
初めましてクロセンです。私はバトスピを始めて6年目になるのですがひたすら不死サイゴーを煮詰め続けています。その研究の現時点での成果を本日は皆さんに御披露したいと思います。（ドリームスターター環境）
スピリット21枚
神霊王アメホシノミコト✕1
虚皇帝ネザードバァアラル✕2
紫煙獅子✕1
闇騎士アグラヴェイン✕1
闇騎士トリスタン✕1
グラシャハウンドR✕2
鎧闘鬼ラショウ✕1
ミーアバット✕2
陰陽童✕3
秩序龍機νジークフリード✕1
鉄の覇王サイゴードゴレム✕2
鉄拳明王✕2
放浪者ロロ✕1
仮面ライダースカル✕1
マジック10枚
スケープゴート✕3
シャドウエリクサー✕1
ダークマター✕3
ストロングドロー✕2
マントラドロー✕1
ネクサス6枚
冥府へ続く魔門✕1
闇の聖剣✕1
血塗られた魔具✕1
No.25グロウセレブレーション✕3
ブレイブ2枚
星霊杖スピカ✕1
フォビットバルチャー✕1
アルティメット1枚
闇極天イブリース✕1
合計40枚
序盤は基本殴りません。陰陽童やロロの召喚や各種ネクサスの配置またラショウや紫煙獅子によって不死の発動をしやすい環境を整えましょう。
序中盤のシノギはスケープゴートを軸に適当なブロッカーを用意します。その後ダークマターでスケープゴートを回収する流れを作り守りを途切れないようにします。
終盤はミーアバットとグラシャハウンドを魔具の効果で破壊と召喚を繰り返し増えた手札を冥府へ続く魔門でトラシュへ送ります。そして、ミーアバット→ネザードバァラル→アグラヴェイン→サイゴードゴレムと召喚し相手のデッキを削って勝ちます。
また、デッキ破棄メタがあったらライフを削ります。それも駄目ならミーアバト→ネザードバァーラル→トリスタン→スピカ→シャドウエリクサーとアクセスしライフを回復しまくり相手のデッキが切れるのを待ちます。
不死という効果の魅力とスケープゴートの可能性が楽しめるデッキです。ロングゲームにめっぽう強い不死サイゴーの紹介でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
バトスピmaxで白速デッキ
皆さんこんにちは今回は一昨日行われたバトスピmaxについて記事を書きたいと思います。
今回は最初にガンスリで昼休憩をあさみながら、ライブや決勝観戦、ボール投げを楽しみました。
まずは使用デッキとリザルトについて
『変態奇襲型低コス白速デッキ』
×○○○○××○○×○○○×○ / ×○○○×○○○
で、17勝7負でした。
このデッキの最も良い所は速さで、1試合にかける時間が少なく、2,3,4ターン目あたりには代々の試合で決着が着きました。昼休憩を入れた時点で11勝を上げ、時間にゆとりを持つことができるデッキです。戦いかたはカウンターを恐れずとにかくアタックでバウンスで相手をさら地にしていけ！、です。
景品はこんな感じ
もしこの剣スリーブ白速とあったかたがいらっしゃったら対戦ありがとうございました！
ゲームはボール投げをしましたが、私は1勝分しか上げられず、身内も苦戦し、何回か課金していました笑。
打上も楽しく理科大バトスピ同好会、teamまりんそして対戦してくださった皆さんありがとうございました！とても楽しかったです！
バトスピ(高校数学B)
皆さんこんにちはみつるぎです。
今回はバトスピの色々な確率を数学Bの組合せを使って数値として求めていこうと思います。
以下、デッキ枚数を40枚とし、少数第3位で同様に確からしいとします
例えば、デッキに3枚のカードが入っていて、初ターン5枚(最初の手札4とドロー)で少なくとも1枚引く確率は1－(40-3)c5/40c5を100倍したもので%が求められ、これは33,76%です。
次に環境のノヴァデッキに入っている赤キッズの召喚時の4枚オープン後降臨サーチできる確率は思考対象はその効果を使うキッズを抜いた39枚で考えます。この時、デッキに入っている降臨カードが
10枚の時→71,12%
9枚の時→66,68%
8枚の時→61,75%
7枚の時→56,28%
これを見るとキッズの重要性が降臨カードの枚数でさらに高くなることがわかる。(最も早くノヴァを引きたいだけ)
最後に初ターン動けるか動けないかどうかの確率です。これはどういうことかというと、先攻1ターン目でスピリットやネクサスを出せるかどうかということです。妥協ラインは人それぞれだと思いますが、最低80%は超えておきたいですね。この時初ターンに動けるカードが11枚入って81,95%です。もしこれを外してしまった場合、おとなしく後攻をとるか、諦めてこの事故を受け入れるなどする。なので変なデッキでない限り初ターンに動けるカード最低11枚は欲しいですね。
しかし１枚１枚は基礎的で最終的な所はコンボである。いくら80%の連続高確率コンボでも連続して発動するのはストーンエッジを3連続くらい当てる気持ちてだやらなきゃいけない。確率などにはとらわれず、コンボで枝分かれさせて考えたほうが良いと思う。この確率はデッキ構築の際の参考で考えるのが妥当だろう。
読んで頂きありがとうございました。
白のバースト破棄太朗
皆さんこんにちはみつるぎです。
今回は白のバースト破棄太朗について紹介したいと思います。
アレックスというバースト破棄無効バーストが出てバースト破棄という手段が以前に比べあまり使われなくなってしまいそうですね。そんなときにこそ、相手のふいをつけるバースト破棄効果を持つ白の中コススピリットを白使いである私みつるぎが厳選し、紹介していこうと思います。
源氏八騎薄金ストライカー
レベル1からバースト破棄可能で更にバウンスまでも！レベル2時も強力で、低コス主体の白速デッキでは連続アタックとバウンスで数有利をものにできます。
双銃機神ディルムダイナ
ストライカーに比べレベル2からバースト破棄と速攻性はないものの強力な耐性もちで、白重デッキの天敵であるアンブロックを阻止でき、フェンリグやキシュードックなどと組み合わせて環境の妖蛇対策にもなります。今回紹介するカードの中では最も汎用性が高いです。
秩序の銃皇姫ジークリンデ
4コスと手軽にだせ、耐性も白紫とディルムダイナと差別化されています。このカードの強力な所はレベル2時アタックステップ中コスト6になる所でソレイユルヴァンやνジークの降臨下となることができ、これらのカードを積んでいる場合はこのカードを採用するのがいいでしょう。
今の時代バースト破棄が無効されることがあるので、バースト破棄効果のみでスピリットを採用するのは厳しくなり、@1効果をより重要視する必要がある。
白速デッキ
皆さんこんにちはみつるぎです。
今回は昨日行われたイエサブ千葉店のバトスピの日の対戦結果とデッキ紹介をしたいと思います。
スイスドロー形式
1回戦目vsガンディノス○(残ライフ4)
2回戦目vs？？？○(残ライフ5)
3回戦目vs妖蛇○(残ライフ1)
4回戦目vs赤速○(残ライフ3)
前回に続き２週連続優勝！！
対戦してくださった皆さんありがとうございました
さすがバトスピの日だけあって先週に比べレベルが高かく人数も多く接戦ばかりでした。
それではデッキ紹介をしたいと思います
回し方はいたってシンプルにチンパンし続ける！！です。苦手デッキはこのデッキより展開の速いデッキで、にんぷうデッキには勝てません。
機巧デッキ
どうもみつるぎです。今回は昨日行われたイエサブ千葉店のSBの結果とデッキ紹介をしたいと思います。
スイスドロー形式
1回戦目vs白武装 ○(残ライフ5)
2回戦目vs黄色ディーバ ○(残ライフ5)
3回戦目vsガンディノス ○(残ライフ4)
4回戦目vs黄色ディーバ ○(残ライフ5)
優勝！！
それではデッキ解説にいきます
機巧デッキver1,2
デッキコンセプトは安さと懐かしさでクロムリゼルファーとアレックス以外は比較的安く作り安いデッキとなっています。
デッキの回し方ですが
序盤 先行後攻を決めるときは手札にサイウンがいるかいないかで決めます。いるときは後攻を取り、コア確保のためむやみにアタックせず土台を作っていきます。ないときは先行を取り、相手よりも早く場を展開していきます、全アタックして、相手ライフを削るのもいいです。
中盤 シラヌイや幻魔神で守りを固めるか、ストライカーやブシドーで攻めます。手札と相手の場と相談して攻守を判断します。
終盤 サイウンなどでbpをあげゴリ押すか、ブシドーのアンブロック、コンゴウの除去などで相手の残りライフを狙っていきます。
強い点
あえて相手に自分の場の隙を与え、序盤中盤の相手アタック時バーストのオオテンタやフォートレスが強くカウンターを狙うことができます。
弱い点
これといった決めてがないこと。効果を受けないbp高めのスピリットが相手の場に複数揃った場合ブシドーあたりのアンブロックだけが突破口となっていまう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
